久しぶりに抽象的な考察をしたいと思います(笑)
例えば制限時間30分の場合1人当たり15分ずつ時間を費やせば、30分になりますよね?
逆に言うと30分で対戦を終えるには自分の時間は15分以下しかないという感覚が必要と言えます。
私の場合、制限時間30分なら自分の時間は5~10分しかないというスタンスでプレイしています。
ちゃんと測ったわけではありませんが、20分で終えるには自分5分相手15分、30分で終えるには自分10分相手20分くらいに考えないと時間切れとなると思っているからです!
30分と言いながら20分の事を言及しているのは私が1ゲーム20分以内を目指しているからで、30分は妥協点にしか思っていないからです。
バトカニの形式の関係でそういうスタンスを取っているのですが、今回の趣旨から脱線してしまうので、制限時間の話に戻りたいと思います(笑)
制限時間を管理する上で相手の時間を多目に想定しているのは以下の理由からです。
・プレイングが遅い
・長考する
・ということは相手が劣勢、つまり自分が勝つ想定
長考するのは辛いシチュエーションで活路を見出だしたい場合が多いわけだから、勝つためにはある程度覚悟しないといけないことだと思います。
逆に相手が「これで行ける!」と思うような状況を演出すれば、相手のプレイングは自然と速くなるでしょう。
その演出が難しいですがw
ただ「これで勝てる」と確信したときは一番プレミしやすい状況だと思うので、そういう状況作りは意外と大事だと思います。
途中で話が逸れましたが、時間管理は大事というのが今回一番言いたいことです!
例えば制限時間30分の場合1人当たり15分ずつ時間を費やせば、30分になりますよね?
逆に言うと30分で対戦を終えるには自分の時間は15分以下しかないという感覚が必要と言えます。
私の場合、制限時間30分なら自分の時間は5~10分しかないというスタンスでプレイしています。
ちゃんと測ったわけではありませんが、20分で終えるには自分5分相手15分、30分で終えるには自分10分相手20分くらいに考えないと時間切れとなると思っているからです!
30分と言いながら20分の事を言及しているのは私が1ゲーム20分以内を目指しているからで、30分は妥協点にしか思っていないからです。
バトカニの形式の関係でそういうスタンスを取っているのですが、今回の趣旨から脱線してしまうので、制限時間の話に戻りたいと思います(笑)
制限時間を管理する上で相手の時間を多目に想定しているのは以下の理由からです。
・プレイングが遅い
・長考する
・ということは相手が劣勢、つまり自分が勝つ想定
長考するのは辛いシチュエーションで活路を見出だしたい場合が多いわけだから、勝つためにはある程度覚悟しないといけないことだと思います。
逆に相手が「これで行ける!」と思うような状況を演出すれば、相手のプレイングは自然と速くなるでしょう。
その演出が難しいですがw
ただ「これで勝てる」と確信したときは一番プレミしやすい状況だと思うので、そういう状況作りは意外と大事だと思います。
途中で話が逸れましたが、時間管理は大事というのが今回一番言いたいことです!
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