デッキレシピ：イベダークダスト
2014年7月6日 デッキレシピ（BW以降・60枚）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
イベダークダスト
ポケモン（12枚）
4 イベルタルEX（XY1-Y）
2 ダークライEX（BW4）
1 アブソル （BW8-RF）
1 ヤミラミ （BW4）
2 ヤブクロン （BW5-Blast）
2 ダストダス （BW5-Blast）
トレーナーズ（36枚）
3 ハイパーボール
4 ランダムレシーバー
4 ダークパッチ
1 あなぬけのヒモ
4 どくさいみん光線
2 かるいし
4 ちからのハチマキ
1 はかせのてがみ
1 ともだちてちょう
1 ダウジングマシン
4 N
4 プラターヌ博士
1 フラダリ
2 タチワキシティジム
エネルギー（12枚）
8 基本悪エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
では解説を
ポケモン
・イベルタルEX
このデッキのメインアタッカー。
フル回転させるつもりなので4積み。
・ダークライEX
何だかんだでオールラウンドで、司令塔的なポジションであるので2積み。
・アブソル
非EXのメインアタッカーという位置付けでピン積み。
・ヤミラミ
要所でテンポを変えるためにピン積み。
・ヤブクロン
・ダストダス
特性ロックするために採用しました。
1進化ということで、安定の2ラインです。
グッズ
・ハイパーボール
妥協して3積み。
・ランダムレシーバー
アララギ・Nの枚数底上げを見込んで2積み。
・ダークパッチ
4積み。
・ちからのハチマキ
イベルタルEX・アブソルにガンガン貼れるよう4積み。
・はかせのてがみ
とりあえず…ピン積み。
・ともだちてちょう
フラダリを効果的に使えるようピン積み。
・ダウジングマシン
使い直したいカードだらけなので採用
サポート
・N
・プラターヌ博士
安定して強いサポを4積み
・フラダリ
必須カード…とりあえずピン積み。
スタジアム
・タチワキシティジム
打点UPのために2積み。
エネルギー
・基本悪エネルギー
ダークパッチの最低ラインを考えて8枚。
・ダブル無色エネルギー
イベルタルEXに貼るために4枚。
以上採用したカードについての解説でした。 不採用としたカードについて語ると好き嫌いが 前面に出てしまうので割愛ｗ
イベルタルEXでごり押しするデッキですが、状況に応じてサブアタッカーを使い分けるデッキです。
引きが噛み合うかどうかにもよりますが、頭を使う楽しさもあると思います。
今回は以上です。
イベダークダスト
ポケモン（12枚）
4 イベルタルEX（XY1-Y）
2 ダークライEX（BW4）
1 アブソル （BW8-RF）
1 ヤミラミ （BW4）
2 ヤブクロン （BW5-Blast）
2 ダストダス （BW5-Blast）
トレーナーズ（36枚）
3 ハイパーボール
4 ランダムレシーバー
4 ダークパッチ
1 あなぬけのヒモ
4 どくさいみん光線
2 かるいし
4 ちからのハチマキ
1 はかせのてがみ
1 ともだちてちょう
1 ダウジングマシン
4 N
4 プラターヌ博士
1 フラダリ
2 タチワキシティジム
エネルギー（12枚）
8 基本悪エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
では解説を
ポケモン
・イベルタルEX
このデッキのメインアタッカー。
フル回転させるつもりなので4積み。
・ダークライEX
何だかんだでオールラウンドで、司令塔的なポジションであるので2積み。
・アブソル
非EXのメインアタッカーという位置付けでピン積み。
・ヤミラミ
要所でテンポを変えるためにピン積み。
・ヤブクロン
・ダストダス
特性ロックするために採用しました。
1進化ということで、安定の2ラインです。
グッズ
・ハイパーボール
妥協して3積み。
・ランダムレシーバー
アララギ・Nの枚数底上げを見込んで2積み。
・ダークパッチ
4積み。
・ちからのハチマキ
イベルタルEX・アブソルにガンガン貼れるよう4積み。
・はかせのてがみ
とりあえず…ピン積み。
・ともだちてちょう
フラダリを効果的に使えるようピン積み。
・ダウジングマシン
使い直したいカードだらけなので採用
サポート
・N
・プラターヌ博士
安定して強いサポを4積み
・フラダリ
必須カード…とりあえずピン積み。
スタジアム
・タチワキシティジム
打点UPのために2積み。
エネルギー
・基本悪エネルギー
ダークパッチの最低ラインを考えて8枚。
・ダブル無色エネルギー
イベルタルEXに貼るために4枚。
以上採用したカードについての解説でした。 不採用としたカードについて語ると好き嫌いが 前面に出てしまうので割愛ｗ
イベルタルEXでごり押しするデッキですが、状況に応じてサブアタッカーを使い分けるデッキです。
引きが噛み合うかどうかにもよりますが、頭を使う楽しさもあると思います。
今回は以上です。
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