前回の続きです。

2013年 クライマックスステージ進出&BPG優勝&関ジェネスタート&金ギャラドス杯再デビュー

前年の意識改革が実ったシーズンでした。

年始のコガネシティジムは惨敗だったものの、ジムチャレンジカップから調子を上げていき、バトカニ愛知で初のクライマックスステージ進出を果たしました。

プーさんのご子息TくんがAリーグ3位入賞ということもあって「ビート勢」の力を示すことが出来たかなぁと自画自賛。

このシーズンは本命ゼクビール、サブプラズマでジムチャレンジカップから臨んでいましたが、プラズマのセンスはBW8時は皆無でした。

しかし、自分の引きに合わせて「基本水・基本雷・エネルギー転送各2積み」を実践したところから調子が向上しました。

うきにんさんがプラズマ団のレシピをまとめられてましたが、私のだけエネ配分が浮いていました(笑)

ちなみにゼクビールが本命だったのは、「シラス単をしない自信」と「プラズマに負ける要素が殆ど無いこと」からです。

福岡で撃沈しましたがww


バトカニ愛知の翌週のBPGで初優勝を果たしました。

バトカニ大阪の直前とあって、価値のある初優勝だったと思います。
(バトカニ大阪はプレミア止まりでしたが)

公式大会のことを「絶対に負けられない戦い」と言うようになったのは、このシーズンからでした。

福岡→博多華丸→川平慈英という謎の連想からでしたが、自分的にはすっかり定着してしまいました(笑)


夏、ポケカ界の黒船かえでさんが関西にやって来ましたが、この頃は、かえでさんとは殆ど絡みが無かったですね。

初めて対戦した日に何故か一緒にmankii号に乗ってましたが。
(これもよく考えたら闇だw)


秋、関西初の大型自主大会・関西ネクストジェネレーションズカップがスタートしました。
(結果はお察しでしたがw)

関ジェネの翌月には、金ギャラドス杯に久しぶりに参加しました。

初対戦が凱パパさんで、魂のタマタマでストレートで決勝トーナメント進出できたのは思い出深いです。

そこから関ジェネ&金ギャラに出来るだけ参加するようになりました。


冬、2回目の関ジェネは、1回目同様お察しながらも、おトン君と闇の対戦をしたり、かえでキラーTOMOさんが誕生したり、某氏&TAMAの大人無双だったりと闇要素満載でした(笑)

バトフェスもお察しでしたが、そこで見たダニエルさんのデッキをオマージュして金ギャラで決勝トーナメント進出できたのも良い思い出です。

この金ギャラの際は、TOMOさん・プーさんファミリーと一緒に日帰りの旅が出来たのが特に楽しかったです。


続きは次回!

今回は以上です。

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