今日は、盛岡市のホビースクエアにしな みたけ店のジムバトルに参加してきました。
まずは13時の部（ヨルノズクBREAKバトル）から。
今回は「イベゾロダーク」を使いました。
レシピはこちら↓
http://hellfire.diarynote.jp/201601111912474651/
ターゲットホイッスル突っ込んだだけです(笑)
ではレポを
参加者：オープン6人（ジュニア4人）
レギュ：XY以降・60枚（サイド6枚／制限時間なし）・スイスドロー
使用デッキ：イベゾロダーク
1回戦 ○ 6ー4 （マイコーさん）
VSガラガラBREAK（XY8-RF）・ガラガラ（XY8-RF）・ガブリアス（XY9）・ルカリオEX（XY3）・ダストダス（XY9）
じゃんけん負けでイベルタルスタート。
進化ポケモンが軒並み立つ＆ルカリオEXにまんたんを繰り返す相手の回りぶりに心が折れそうでしたが、サイドはリードします。
結局「ボーンリベンジ」無双に持っていかれるものの、「イカサマ→ボーンリベンジ」でガラガラBREAKを倒して勝ちました。
2回戦 × 1ー6 （星梨花さん）
VSイベルタルEX（XY1-Y）・ラフレシア（XY7）
約1年ぶりのマッチアップ！
じゃんけん勝ちでイベルタルスタート。
後1でラフレシアを立てられて此方はストップ。
相手はイベルタルEXを2体準備していたので、なす術なく負けました。
私が階段を崩したため、大会は終了。
1勝1敗で圏外でした。
（優勝ワタッコさん、2位マイコーさん、3位Ｔさん）
参加賞でプロモパック（1パック）をいただきました。
対戦相手2人とも「ここまで整えるか！」ていうレベルで盤面を作ってきました。
これがデッキパワーですね！
続いて、15時の部（ジムバトル）にも参加しました！
デッキは「リザードンエルレイド」です。
レシピはこちら↓
http://hellfire.diarynote.jp/201601111913428042/
にしな最後のジムバトルでは、好きなカードでデッキを作ろうと決めてました。
ダブル無色を共有できるという理由のみで好きなリザードン＆エルレイドを組合わせてみましたwww
参加者：10人（対戦だけ混合、オープン5人、ジュニア5人）
レギュ：XY以降・60枚（サイド6枚／制限時間なし）・スイスドロー
使用デッキ：リザードンエルレイド
1回戦 × 0ー4（ポケモン切れ） （シシコくん）
じゃんけん勝ちでリザードンEXスタート。
サポ一切引けずで、後続に引けたのもラルトス＆キルリアのみ。
リザードンEXがゲッコウガの「げっこうぎり」で倒されて先制されます。
「みずしゅりけん」を受けていたキルリアが「めいそう」を使うほど迷走した手札で、返しにゲッコウガBREAK「きょだいみずしゅりけん」でキルリアを倒され、「みずしゅりけん→げっこうぎり」でミルタンクを倒されて負けました。
2試合連続ポケモンカード出来なくて辛かったです。
2回戦 ○ 6ー0 （電くん）
VSギラティナEX（XY7）・サザンドラEX（XY6）・ラフレシア（XY7）
じゃんけん勝ちでリザードンEXスタート。
相手が展開できてない内にナゾノクサを2体倒し、さらにヒモで呼び出したギラティナEXを「かえんばく」で倒します。
最後はフラダリで手負いのサザンドラEXを呼び出して「かえんばく」で倒して勝ちました。
3回戦 ○ 6ー0 （ワタッコさん）
VSガマゲロゲEX（XY3）・ダストダス（XY9）・シェイミEX（XY6）
全く想定していないデッキを踏みました(笑)
じゃんけん勝ちでラルトススタート。
後1に「ぶるぶるパンチ」されない奇跡で、先2にアメでエルレイドで「センシングブレード」で攻め始めます。
エネを剥がしまくられるも、「さきよみ」で対処して手数で圧倒していきます。
最後はリザードンEXを出して「鍛冶屋」を使ってから「センシングブレード」でシェイミEXを倒して勝ちました。
ここで大会は終了。
2勝1敗でオープン2位でした。
（優勝おぺらさん、2位私、3位星梨花さん）
上位賞・参加賞でプロモパックをいただきました。
好きなカードで勝てると楽しいですね！
これで大会は終了です。
にしな（盛岡市）でポケカするのは最後で淋しいですが、まだ来週のアンクル（遠野市）があります。
来週も宜しくお願いします！
今回は以上です。
コメント
この辺が差だと思ってしましました。
トルネ君（弟）は「俺の尖がったデッキを見てもらいたかった。」
レイヴン君（兄）は「自分の水デッキで相手してもらいたかった。」
そして二人とも「TAMAさんみたいな強い人とやりたかった」と申しておりました。高校受験あり、そして高校生なった今では中々折り合いがつかずしょうがないことですが、今後大会等で是非お手合わせできるようなことがあったならばよろしくお願いします。
来週遠野で又お会いしましょう。
ガラガラBREAKを倒す方法がアレくらいしか無くて、そこに望みをかけてました。
差と言っても昨日の場合はツキ位のものかと思いますよ。
トルネ君・レイヴン君は私にとっては「岩手で越えるべき壁」と言える存在です。
事実二人とはアンクル・にしなのレックウザジムバトルの最終戦・権利がかかった場面で対戦していて（VSトルネ君の際の）展開スピードや（VSレイヴン君の際の）タイプ相性と言う苦境を乗り越えたことがレックウザメガバトルでの健闘に繋がりました。
高校生の時期って中々ポケカに時間を費やすのが大変だと思いますが、また胸を借りることが出来ればと思います！
そして、また来週も宜しくお願いします！